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症状別治療

首の痛み

むち打ち

首の痛み

首の運動範囲を超えて、それ以上に伸展、屈曲されることで、首の関節や靱帯 、筋肉などの軟部組織が傷ついて、起こる諸症状のことを言います。

「むち打ち症」は,正式な傷病名ではなく正式な名称は「外傷性頸部症候群」や「頸椎捻挫(けいついねんざ)」などとも呼ばれます。

原因
一般的には交通事故(衝突事故)により、むち打ち症を生じることが多いのですが、激しいスポーツ【体操・ラグビー・スノーボード】などの接触事故でも発生します。
治療
まずはアイシングや冷シップなどで、炎症が治まるまで安静にします。
頚椎カラーなどで首を支えて安静を保つ場合もあります。
痛みが治まってきたら、首や肩を大きくゆっくりと動かす運動やストレッチングを行っていきます。
初期に首を安静にしていたことで、柔軟性が失われてしまったり、自由に動かなくなったりすることがある為、電気療法や温熱療法、マッサージなどを行いむち打ち症状の緩和を図っていきます。

寝違え

朝起きようとした時や、肘をついた姿勢でテレビを見ていて起き上がろうとした時など、首に激痛が走り思うように顔や首を動かせなくなる時があります。

症状が重い場合は、1ヶ月前後痛みを引きずることもあり、馬鹿に出来ない障害です。

「寝違え」は医学用語ではありませんが頸部周囲の靭帯や筋肉の急性炎症による痛みにより、首や肩甲骨の動きが著しく制限された状態のことを言います。

原因
不自然な姿勢で寝てしまった時や、睡眠中の冷え、疲労の蓄積、などにより首の関節や筋肉にかかっていた負担が原因で生じると考えられます。
治療
症状が軽い場合は、シップを使って安静にしますが、炎症が起こっている場合は「アイシング」を行います。電気療法や手技療法にて施術を行い、関節や筋肉の緊張を解いていきます。
そして頸椎の可動域を少しずつ増やしていくことが大切です。

肩の痛み

四十肩・五十肩

肩の痛み

四十肩、五十肩は俗称で、40歳代で発症すれば「四十肩」、50歳代で発症すれば「五十肩」と言われ医学的には【肩関節周囲炎】と言います。
肩周りの筋肉や靭帯などに炎症が起き、突然激しく痛んだり、夜も痛みが続いて眠れないなどの症状が出ます。

原因
運動不足で肩や背中の筋肉をあまり動かさないとか、長時間のデスクワークやパソコンを使っている時間が長くなると、肩の関節は硬直して凝り固まってしまいます。
結果、重いものを急に持ち上げたり、普段はしないような肩の動きをした際、筋肉や腱が痛んだりして肩関節の周囲が炎症を起こしてしまいます。
また、過去に痛めた小さな外傷などをしっかり治療していなかったことなども原因ではないかと考えられています。
治療
四十肩・五十肩は、急性期、慢性期、回復期と3つの時期に分けられ治療方法も変わってきます。
急性期の場合、肩関節の炎症により激痛を伴います。無理に肩を動かさず、患部をアイシングし、湿布を貼り安静を保ちます。
微弱電流治療器などで、痛みを和らげていき慢性期には暖めて手技療法により、硬くなった肩関節をほぐし、血行改善を行っていきます。

肩こり

肩こりに悩まされ続ける女性はとても多いですが、単に首や肩のこりだからと言ってほったらかしにしておくと、「ただのこり」では済まなくなるかもしれません。

頭痛や腕や手のしびれ、嘔吐など様々な痛みが出てくることもあり早めの受診をお勧めします。

原因
血行不良により、肩こりが発症するとされていますが、原因としてはデスクワークなどで長時間同じ姿勢でいたり、筋肉の疲れや過緊張、精神的ストレスなどがあげられます。
筋肉に疲労物質がたまり、凝り固まってしまうと栄養や酸素がいきわたらず、筋肉が緊張し違和感や痛みなど引き起こします。
治療
急性期による痛みがひどい場合には注意が必要ですが、慢性的な肩こりの解消法は、患部を温める方法が効果的です。
当院では、ホットパック後、物理療法や手技療法により、硬くなった肩関節をほぐし、血行を改善し痛みを和らげていきます。
また、症状を悪化させない為には生活習慣を見直し、自宅でストレッチなどすることも大切です。

腰の痛み

ぎっくり腰

腰の痛み

重いものを持ち上げたり、激しい運動をしている時など、突然の姿勢の変化に起きるぎっくり腰。

その痛みは強烈で、だいの大人がまったく動けなくなるほどで、欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれています。

正式な病名はなく、正しくは「急性腰痛症」と言います。

原因
急激な運動や、姿勢の変化に耐えられずに起こる腰椎捻挫で、一般的には運動不足によるものが大きいといわれています。
実際、重労働の人は意外に少なく、デスクワークで働く人や車に長時間乗っている人に多いという結果が出ています。
治療
ぎっくり腰になった場合、一般的には安静にすることが大切と言われていますが当院では、アイシングや電気治療のあとに患者様一人ひとりに合わせたストレッチや体操を行い痛みを緩和させていきます。
どうしても仕事に行かなくてはいけないという場合も、コルセットをご用意しておりますのでご安心ください。

坐骨神経痛

坐骨神経痛は、臀部から大腿部の後側、また足の先まで疼痛やしびれ、つっぱりなどの症状が出ますが、腰痛と一緒にでる場合もあります。

痛みが激しい時は、寝返りをすると足に激しい痛みが生じたり、痛みやしびれで10分以上歩けないなど日常生活においても支障をきたしてしまうもあります。

原因
坐骨神経痛は坐骨神経が圧迫や刺激を受けることによって起こり、いくつかのタイプに分類されます。
Ⅰ.腰部脊柱管狭窄症
50歳以上の中高年齢者に多く見られ、背骨中央にある脊髄の通り道「脊柱管(せきちゅうかん)」が、何らかの原因で狭くなって神経を圧迫し症状が現れます。
Ⅱ.腰椎椎間板ヘルニア
20~30歳代に多く見られ、背骨と背骨の間にありクッションの役目をしている椎間板に亀裂がはいり背骨の間から飛び出してしまい神経を圧迫します。
Ⅲ.腰椎分離すべり症
椎間板や椎間関節の変性により、腰椎が前後へすべり出してしまい神経を圧迫します。
Ⅳ.梨状筋症候群
梨状筋の下を坐骨神経が通る際、梨状筋が過度に緊張して神経をしめつけ、圧迫します。
治療
当院ではホットパックなどで血行改善を促し、物理療法や手技療法により身体のバランスを整え、痛みを改善させていきます。
日常生活の中で負担を掛けている動作や姿勢の改善も重要になってくるので、「重いものはなるべく持たない」、「長時間同じ姿勢をとらない」、「腰周辺の筋力をつける」ことなど心がけましょう。

膝の痛み

変形性膝関節症

膝の痛み

膝関節のクッションである軟骨がすり減ったり、筋力が低下した結果、膝の関節に炎症が起きたり、関節が変形したりして痛みが生じる病気です。

男性に比べ女性での発症率が高く、同じ年齢であれば、女性の方が1.5倍から2倍くらいの発症率の高さとなっています。

原因
一般的には、関節の老化、太り過ぎ、筋肉の衰えなどが挙げられます。
また骨折や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などの後遺症として発症することがあります。
治療
当院での治療方法は、保存療法になります。
アイシングや温熱療法により炎症を鎮め、電気療法や手技療法により痛みを軽減させていきます。
以前のような膝に戻すことはできませんが、適切な治療を受けることにより症状の進行を遅らせ、通常の日常生活を送ることができます。

スポーツ障害

オスグッド病(成長痛)

スポーツ障害

オスグッド病は、成長期の子供に発症するオーバーユースを原因とするスポーツ障害の一つで脛骨の膝側にある軟骨が剥離して強い痛みを起こします。

サッカーやバスケットボールなどのスポーツに取り組む中学・高校生に多く見られます。

原因
走ったりジャンプしたりといった、膝の屈伸を行う運動のしすぎが原因として発症します。
治療
オスグッドは症状が発症したばかりの初期段階において治療をしっかり行うことが大切です。
当院では物理療法や手技療法により治療を行っていきますが、膝だけではなく、大腿四頭筋、大腿二頭筋など、膝関節に関連した筋肉にもアプローチをかけていきます。
痛みが強く出ている場合には運動を中止することをお勧めいたしますが、基本は運動を継続しながら治療を行っていきます。
運動中に痛みが続く場合には、サポーターを装着することやご自宅でのストレッチなど効果があります。

シンスプリント(下腿内側の疲労性炎症)

シンスプリントとは脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれ、運動時および運動後に下腿中下1/3部の脛骨内側後縁に痛みを訴えるスポーツ障害です。

ランニングやジャンプなどの運動によって起こることが多く、慢性的な疼痛と圧痛が主な症状として現れます。少し休んでは練習したりしていると、楽になったり痛くなったりの繰り返しで、結局はだんだんひどくなってしまいそして、最後には「疲労骨折」を起こしてしまう場合もあります。

原因
原因は様々で、ふくらはぎのストレッチや下腿の筋力トレーニングを十分行なわなかったり、硬い地面の上を過剰にランニングするなど足の筋肉を酷使させることなどが原因となります。
急に練習量が増えたり、ランニングシューズのクッショ性が悪いなども原因となります。
治療
急性期には患部をアイシングして炎症を抑えていきます。その後は物理療法や手技療法を行い、ストレッチなどで柔軟性の改善、前脛骨筋のトレーニングなど行うことにより症状を改善していきます。
同時にスポーツの練習量も一度見直し、練習終了後にはアイシングやストレッチングを行うとよいでしょう。

野球肘(上腕骨内側上顆炎)

野球肘

成長期にボールを投げすぎることによって生じる肘関節周囲の故障です。

正式な医学的名称は上腕骨内側上顆炎といいます。

投球時や投球後に肘が痛くなり、また肘の伸びや曲がりも悪くなり、急に動かせなくなることもあります。

原因
無理な投球フォームが肘にかかる負担を大きくし、肘の内側や外側で骨同士がぶつかって、骨・軟骨が剥がれたり痛んだりします。
治療
しばらくは練習を控えて患部を冷やし安静にして下さい。
当院では、物理療法や手技療法により患部に関連している筋肉の緊張をほぐしていきます。
また痛みが強い場合は、テーピングで固定する場合もあります。
根本的な解決としては、やはり筋力アップや投球フォームの改善が有効です。

ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ランナー膝

ランナー膝は、マラソンやジョギングをする半数くらいの人が経験する発症しやすいスポーツ障害です。

また、激しいスポーツや自転車をこぐ膝の屈伸運動、ジャンプなどを行う動作によってもランナー膝になってしまうことがあります。

症状としては、膝の周辺で特に外側に強い痛みが起きて屈伸運動などが不可能になります。

鈍痛のようなものから、どんどん圧痛になっていき、さらに症状が悪化してくるとビリビリとした痛みを感じるようになります。

原因
マラソン競技などで、過度な負担が膝の関節に掛かったり、走っている最中に急激に速度を上げたりランニング前後のストレッチ不足や休養不足、コンクリートやアスファルトなどの硬い路面で走ったりなど様々な原因が考えられます。
治療
しばらくはマラソンやジョギングを休止し、患部を冷やし安静にして下さい。
膝の腫れや、筋肉のバランス、膝関節の動きなどなどのチェックをし必要に応じアイシングやストレッチなど行います。
さらに物理療法や手技療法により患部に関連している筋肉の緊張をほぐしていきます。弱くなってしまった筋肉に対してはテーピングを行いバランスをとっていきます。

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